写真で見る、タブレットPC「ASUS TransBook T100TA-DK564G」のレビュー
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タブレットPC「ASUS TransBook T100TA-DK564G」のレビュー第2弾です。
今回は写真を見ながら解説していきます。
(※クリックで拡大されます。)
真正面から。この状態では完全にノートPCです。
キーボードはこんな感じ。キーピッチはやや小さめ。
閉じた状態。左端に電源ボタンがあります。
右側面から見た状態。
ヒンジは最大120度までしか開けません。
また、重心はタブレット部にあるためやわらかいものの上に置くと
このように反り返ってしまいます。。。
閉じた状態。キーボードドック部には何もありません。
タブレット部には左から順にmicro SDXC、micro USB、micro HDMI、
マイク兼イヤホン、の各端子があります。
左側面から見た状態。
閉じた状態。キーボードドックにUSB3.0端子があります。
タブレット部には音量キーとウィンドウズキーがありますが
マークがなく、何のキーなのか戸惑います。
キーボードドックのみではこんな感じ。
接続部です。ボタンを押せば簡単に取り外せます。
付けるときもそのまま上に置けばスルッと簡単に付けられます。
タブレットでの接続部。真ん中が接続端子で両端は固定用です。
キーボードドックにはHDD内蔵ですが、取り外しの時に安全な取り外しを
しなくていいのかどうか疑問です。。。
液晶は視野角178度のIPS液晶。発色もよく、気持ちがいいです。!
なお、ベゼルと裏面への指紋が結構目立ちます。。。
光沢ボディなので仕方ないですが、目立たない方法はないのでしょうか。
タブレットを縦にすると自動的に画面も縦になります。
愛機NEC LaVie Zと並べてみました。
画面解像度は劣りますが、LaVie Zの青みがかった画面より自然な発色です。
LaVie Zを斜め横から見てみました。TN液晶のため視野角が狭いです。
一方、TransBookをほぼ同じ角度から見た状態。
さすが視野角178度のIPS液晶。雲泥の差がありますね!!
次回
今回はいかがだったでしょうか?
イメージを掴まれたことと思います。
次回は(次回こそは)、いいと思った点・そうでもなかった点、工夫した点、Windows8.1の使い勝手などを紹介していきます!!
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