iPhoneアプリのソースコード公開へ踏み切れたのは「拡張現実ライフ」のあきおさんの手厚いアドバイスのおかげ! #iPhoneDev #iPhone


ソースコード公開シリーズの目次はこちら。

 

今までに開発したiPhoneアプリのソースコードを公開しました。結構評判がいいみたいでうれしいです^^つい最近までApp Storeに並んでいたアプリなわけで粋がいいですね!

 

実はソースコード公開にはいろいろなことがあり、二度も公開を諦めていました。それでも公開ができるようになったいきさつを書いてみます。こういった話もアプリ開発者としては参考になるでしょう。

 

 

Xcodeのバージョンがネックに


それはてぃーが作った3つのiPhoneアプリはどれもXcode3.2で作成したものでした。Xcode4.2も持っていますが操作性が変わること、特にInterface Builderが使えないことが好きになれず、そのまま3.2を使い続けていました。4.2は気にはなっていたので、2つを併用する形にはしていました。

 →【開発環境】Xcode4.2をインストール、Xcode3と併用 がんばるぜ!!

 

ソースコード公開に合わせ、久々にマックを起動しました。マウスが動かなくて困っていたら、もっと困った問題が発生していることに気が付きました。。。

 

Xcode3.2で作成したものであり、最新のOS Xでは起動すらできないということです。。この問題は2011年12月に気づいており、当時もソースコードを公開しようと考えていましたが断念したことを思い出しましたよ。いったい何をやっているのやら。。。

 

ここまでの結論

1. Xcode3.2はもはや手に入らないため古くから使っている人しか利用できない。

2. Xcode3.2を持っていても最新のOS Xに入れるのは困難。

3. Xcode3.2→4or5に書き換えるのは大変。

 

 

「拡張現実ライフ」のあきおさんからアドバイスをいただく

 

ということでソースコード公開は不可能と思い、悔しさ紛れにこのことをツイッターでつぶやきました。

 

 

・・・いろいろつぶやいた後・・・

 

 

このツイートの後、公開中止の旨のブログ記事の下書きを書いていました。もう残念で仕方なかったです。

 

 

ところが、そのときスマホにツイッターの着信を知らせるメロディが!!慌てて見るとそこには!!

 

 

えええええええええ!!!!

何とあの有名ブログ「拡張現実ライフ」の中の人であり、iPhoneアプリ開発の第一人者であるあきおさん(@akio0911)からお言葉が!!!

 

拡張現実ライフ
 

これまでもあきおさんとはツイッターでやりとりをしてきましたが、アプリ開発関係の話はゲームエンジン「cocos2d」の話以来2年ぶり!!

 

 

うれしかった反面、複雑な気持ちに。だってさすがに無理っしょ。Xcode3.2っすよ、2年以上前ですよ、今どき使っている新人プログラマーいるわけないっしょ!内心焦りながら次のように返信しました。

 

 

すると、あきおさんから素晴らしいご意見を!!

 

 

 

うわっ、マジっすか!!そんな仕様だったんですね!ってか自分は何も大して調べずにヘボいツイートしてたんだ。かっこ悪い、ダサすぎる、もう穴があったら入りたい~!!

 

恥ずかしい気持ちを抑えつつ、ファイルを確認してみたところ少しのエラーは出ましたが、それを修正するとあっさりと動かせることができました!!素晴らしすぎる!!!

 

 

これだけで終わらないのがあきおさんのすごいところ!

 

ここまででもすごいのにあきおさんはさらに教えてくださいました。

 

 

ライセンスという言葉で一瞬漫才師を想像してしまいましたが(汗)、すぐにコピーライトのことだと分かりました。

 

 

あきおさんは続けて教えてくれました。

 

 

 

用語解説(Wikipediaより)

MIT License
マサチューセッツ工科大学を起源とする代表的なソフトウェアライセンスである。X11 LicenseまたはX Licenseと表記されることもある。MIT LicenseはGPLなどとは異なり、コピーレフトではなく、オープンソースであるかないかに関わらず再利用を認めている。BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスの一つである。MIT Licenseは、数あるライセンスの中で非常に制限の緩いライセンスと言える。

 

GPL
二次的著作物の頒布条件を同一のライセンスに限るという、コピーレフトのソフトウェアライセンスとしては初めてのものであり、そのもっとも代表的なものである。この考えに基づき、GPLはプログラムの受領者(recipients)にフリーソフトウェアの定義に基づく権利を与え、たとえ著作物(works; 「作品」とも)に変更(改変)または追加があろうとも自由を守るためコピーレフトを行使する。これはBSDライセンスをはじめとする緩やかなフリーソフトウェアライセンス(英語版)(寛大型フリーソフトウェアライセンス)とは明確に異なる。

 

確かに著作権については気になっていましたが、ブログをやっている以上はある程度の転載は仕方ないかと思ってきました。てぃー自身が他のサイトの引用をしているわけですからね。

 

しかし、それはあくまで引用であって自分のものではない。アプリのソースコードを公開して勉強に役立ててもらえばと思っていても、場合によってはそのままアプリに組み込んで他の人の名前で発表されることもあるわけですね。そのようなことをきちんと考えて、先に対策を講じておかないといけないことを教えてもらえたわけです!

 

 

 

以上見てきたとおり、あきおさんのおかげでiPhoneアプリのソースコード公開に踏み切れたわけです。ありがとうございました。このようにすごいお方にアドバイスしていただけるのもネットの醍醐味ですね!!

 

 

 

↓この記事が参考になったら拍手(どなたでも可)、ツイート、いいね、はてブ、いずれかをお願いします。

今後のブログ作りに役立てたいので。

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