2015/04/29(水)~05/10(日)のインドア記録(ドラゴンボール復活のF、少年ジャンプ1990年10号と11号、着回しの天才、惡の華最終巻、GTO パラダイス・ロスト、アニマルJOE、桐島、部活やめるってよ)
GWはいかがお過ごしでしたか。てぃーは普段できないことをやろうと意気込みましたが、結局ダラダラ過ごして終わりました(汗)。まあこんなものでしょう。ダラダラしていて許される生活こそ、実は幸せということに気づきました。はい、発想が年寄りですね(汗)。
下前歯の歯列矯正については、6回目の調整に入りました。5回目の調整とき付けた装置が途中で外れて動いてしまうようになっていたのですが、歯は移動しているので特にそのままにして1か月放っておきました。6回目の調整の際、先生に「予定ではもっと歯が動いていたはずなのに残念だ。装置が外れたらすぐに連絡してほしい」と言われてショックでした。自分で勝手に判断してはいけませんね。。。
では、2015/04/29(水)~05/10(日)のインドアの記録です。なお、放映中のアニメはもうほとんど見ていません。
・映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」を見る
・漫画「週刊少年ジャンプ」1990年10号と11号を古本屋で購入
・書籍「新藤やす子の着回しの天才」を読む
・漫画「惡の華」11巻(最終巻)を読む
・漫画「GTO パラダイス・ロスト」1~2巻を読む
・漫画「アニマルJOE」1巻を読む
・DVD「桐島、部活やめるってよ」を見る
詳細
映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」は、3月21~22日に参加したAnimeJapan 2015でのステージで気に入ったので上映中に見に行くことにしました。このステージがなければいずれリリースされるDVDで済ませていたことでしょう。
感想は、うん、、あ、、もうなんか違う!って感じでした。せっかく宿敵のフリーザを復活させたのに扱いがよくない。。。この時点で破壊神ビルスとウイスの方が格段に強く、フリーザがいくらパワーアップしても全然恐怖ではない。それなのにフリーザが勝ってしまう。そして最後のどんでん返し、あれは卑怯でしょう!(ネタバレなので言えないですが)。
長い間戦っていない亀仙人が強すぎたり、悟飯がダサいジャージ姿で現れたり、新キャラのソルベとタゴマがキャラデザインださかったり、もうちょっと見せ場というものを考えてほしかったです。
前作の「神と神」と同様、てぃーには楽しめませんでしたよ。。。
週刊少年ジャンプ」1990年10号と11号は、古本屋で見つけて無性に懐かしくなって購入することにしました。てぃーがジャンプが最も好きだった頃です。部活帰りに必死に書店に買いに行った当時を思い出しました。
書籍「新藤やす子の着回しの天才」は、女性向けですが着回しの方法が描かれていて勉強になりました。同じ服でも着る組み合わせが変われば同じように見えないですよね。当たり前のことですが、どう組み合わせればいいか分からない時もあったりで参考になりました。男性向けとしてはこのようなものがないので女性向けを手にする必要がありますね。なんで出版社は出してくれないんでしょう。。。
漫画「惡の華」11巻(最終巻)は前回から1年ぶりに続きを読みました。
ストーリーを忘れていた部分があったので9巻から読み直し、その後一気に11巻を読みました。あれだけ壮大なストーリーだったのに最期は釈然としなかったです。なんかテンションが下がってしまいました。。。
漫画「GTO パラダイス・ロスト」1~2巻と漫画「アニマルJOE」1巻はともに藤沢とおるの作品です。GTOにこんな続きがあって今連載中とは!この作者の作品はおもしろいですね。特にアニマルJOEは今までの作品と異なり、エリート会社員の話で面白すぎました。続きが読みたいのですが、この1巻で休刊となっているようです。続き書いてください!ww
DVD「桐島、部活やめるってよ」は昔名前だけ聞いたことがある作品でしたが今回初めて見ました。いろいろな賞を受賞しているだけあって面白かったです。
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青春って素晴らしいと思う反面、クラス内のスクールカーストが激しく、学生らしいといえばそうですよね。 スクールカースト1軍の中でも最上位に位置するスーパースター桐島がバレー部をやめるという噂により、それに翻弄される周りの1軍とそれと全く関係のない生活を送る3軍の映画部との対比。とても味のある作品です。
同じ日の出来事を各登場人物の視点で順に描かれるので、最初はいろいろな視点を知ることでだんだんと桐島が部活をやめた理由に迫っていく謎解きストーリーかと思っていましたが、緻密な心理描写が描かれた崇高な作品でした。
一般にアニメでは1軍または3軍が主人公となるため、各グループ間の微妙な空気感や序列は感じることはないですね。
そういえば、一時期見ていたアメリカドラマ「ゴシップ・ガール」もハイスクールでのスクールカーストを色濃く出した作品でしたね。ドラマや実写映画の方がより現実を反映していると再認識しました。
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