昔のソニーはすごかった!銀座ソニービルの「It's a Sony展」に行ってきた!(前編)


先日のことになりますが、銀座ソニービルで開催されている「It's a Sony展」に行ってきました。

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It's a Sony展とは

 

銀座のソニービルは2017年4月1日から解体が始まります。そして、新しく建て直してソニーパークという名称に変わります。

ソニービルの公式ホームーページには、以下のようにあります。

2018年の夏にまた会いましょう。

2017年4月1日からこのビルの解体が始まります。50年もこの地でみんなと出会ってきたビルです。言葉にならない気持ちで一杯です。でも、戻ってきます。2018年の夏までお待ちください。Sonyプロダクトを展示していた建物から、思いきって、この土地を"Park"にします。想像してください、このビルの先に抜ける青空を。想像してください、この銀座で始まる、新しい創造性の聖地を。銀座のみんな、すこしの間だけ、さようなら。そして、50年間、ありがとう。時代が変わっても、テクノロジーが変わっても、ソニーはここにあります。

 

GINZA SONY PARK PROJECT

 

全138日間にわたって展開される「It’s a Sony展」は、Part1とPart2の2部に分かれています。

「It’s a Sony展」 イベント概要
会場:ソニービル 1階~4階 (〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1)
期間:2016年11月12日(土)~2017年3月31日(金) (全138日間)
  【Part-1】 2016年11月12日(土)~2017年2月12日(日)
  【Part-2】 2017年 2月17日(金)~2017年3月31日(金)
   ※2017年1月1日(日)・2月20日(月)はソニービル全館休館

時間:11:00~19:00
料金:入場無料

 

Part-1

ソニービル竣工当時の柱や床、設計意図である「花びら構造」を体感できる空間に歴代のソニー商品やエンタテインメント (音楽、映画、ゲーム) の作品など時代時代で皆さんと共に歩んできたソニーとソニービルの歴史的展示物を一挙集結します。

 

Part-2

縦に伸びた"Park"を予感させる空間には、様々なジャンルのアーティストによる「未来のPark」をテーマにインスタレーションが点在します。また、未来を担う新人アーティストによる音楽イベントなどを実施予定。最終日には、特別なフィナーレイベントを予定しています。

 

 

写真で見るIt's a Sony展

 

今回はこのPart-1を見て来ましたので、写真と一緒に振り返ってみたいと思います。なおてぃーが特にソニーに対して思い入れの強かった時期の商品についてはのめりこんで写真を撮っています^^!


ちなみに写真はすべて12月23日に購入したiPhone7で撮影しました。ソニー製品をアップル製品で撮影するという何とも数奇な関係w

 

※写真はクリックすると拡大されます。

 

ソニービルの全景

まずはビルの全景です。

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入口手前にはミニイベントができる広場があります。

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建築当時はビルの一角に建物を配置せず、広場にするのは珍しかったらしいですね。

 

 

入口

広々としており、奥に展示のポスターが見えます。

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右の方の階段を上るとだんだんとビルの上に上がっていけます。このソニービルの特徴として「花びら構造」があります。

縦の銀ぶら -花びら構造-

複合的なショールームを中心とするソニービルの機能をさらに高める構造として、建築家芦原義信氏が産み出した「花びら構造」。地上の普通階を「田」の字型にし、いずれもが100m²になるように区分しています。さらにこれらの100m²ごとのフロアの高さを90cmずつずらすことで、1階から7階までを連続した1つの空間にしています。どこに立っても上下2段までの空間を見通すことができ、1階から8階にわたる全25層ものフロアが1つのフロアとして広がっているように感じられます。ショールームに集まる人々の動きを上から下へとスムーズに導き、おのおのの展示を様々な角度からみることができるこの構造は、まさにビルの中で「縦の銀ぶら」を実現しています。

 

 

「My Favourite Sony」コーナー

各界の著名人など10名の思い出のソニー商品をエピソードとともに紹介する「My Favourite Sony」コーナーです。

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懐かしのソニー製品

ここから過去のソニー製品の展示です。懐かしいものもあれば全く知らなくて逆に新鮮なものもありました。

 

ソニー創立時(当時は東京通信工業)の製品。

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左に見えるのは何と電気炊飯器!!初期のソニーはこんなものまで作っていたんですねw

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ソニーが東芝より小さい企業だった頃、ソニーは大企業のモルモット(実験動物)だったのです。今では全く考えられません。

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トランジスタラジオなどです。

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このTR-55の大成功によりソニーは一躍有名になっていきます。

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初期のテープレコーダー、レコードなどです。

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ソニーらしさの真骨頂!ウォークマン!

ウォークマンの紹介です。まさに”It’s a sony.”を象徴する商品ゆえにとても多く展示されていました!

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各ウォークマン。持っていたものはありますか?

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広告「ところが近頃、街でウォークマンもどきに出合うことがあります。」

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広告「ね、すごいたくさんでしょ。と、この際ソニーは威張りたいです。」

広告「ウォークマン以外は、ウォークマンではありません。」

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いや~、このころのウォークマンのキャッチコピーはすごいですね。いかにウォークマンが権力を持っていたかよく分かる内容です!

 

きせかえ・ウォークマン

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↑これはてぃーがとても1988年頃とてもほしくてでも買ってもらえなくて毎日カタログを眺めていたウォークマンです。結局その後親戚にお祝いで買ってもらったのは、ウォークマンもどき(松下電器のポータブルカセットプレーヤー)でしたが。ちなみにその1年半後に買ってもらったのもウォークマンもどき(松下電器のポータブルカセットプレーヤー)。関西人なのでソニーよりも松下電器という風潮はありましたが、周りの友達や先輩がウォークマンを持っているのはちょっぴりうらやましかったです。その3年後ようやく自分で正真正銘のウォークマンを買いましたが、音が思ったより籠っていて故障だとすぐに修理に出したことがあります^^

 

 

こちらはディスクマン。後にウォークマンのブランド力とMDという新しいディスクの登場により、CDウォークマンと改名されます。

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DATウォークマン。DATという規格は高音質でしたがテープのため一般には普及せず、録音はMDに取って代わられます。

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初期のMDウォークマン『MZ-1』。1992年発売でした。まだまだカセットの方が主流でした。

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このあたりは1995~1996年頃。

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てぃーは上から2段目・左から4つ目のMDウォークマン『MZ-E30』を持っていました。

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1997年以降のウォークマン。下の方はネットワークウォークマンですね。

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後編に続きます。

 

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