【開発環境】Parallels Desktop 6 for Macトライアル版にWindows XP(初版)をインストール


ここ1週間は台風のせいなのか涼しかったですね。
過ごしやすかったですが、夏らしさがなくてちょっと残念です。
これが夏だ!という感じになるのはまだまだ先のことでしょうか。

さて、Parallels Desktop 6 for Macトライアル版を使って、Windows XP(初版)をインストールしてみました。
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てぃーのマックはもはやiPhoneアプリ開発用になっており、そのためアプリのアップに必要な画像や文章を作成するツールがすべてウィンドウズに集約されています。
マックとウィンドウズの2台を1台のディスプレイに接続して切り替えながら使っていたのですが、その作業を軽減できないかと仮想化を考えるようになりました。
もともと2007年4月にマックを買ったときに一緒にWindows VistaのCD(DVD?)も購入しブートキャンプで使っていたことはありました。
しかしこれは起動時に切り替えないといけなく、使わなくなってしまいました。

今回の仮想化では、Parallels Desktop 6 for Macでブートキャンプ領域のVistaを使うこともできるのですが、なにぶんマックのメモリが2Gしかないためメモリ食いのVistaをつかうのは諦めました。
代わりにWindows XPの初版を使うことにしました。
このWindows XPは20011年11月に購入したものです。
そう、これはXP発売の1か月後のことで最初に作られた初版ということです。
なんとおよそ10年前!!
月日が流れるのは早いものですね(悲
まさか、このXP君も10年も経って再び陽の目を浴びることになるとは思わなかったでしょう!!


以下はインストールの備忘録と感想です。

トライアル版(15日使える)は以下にあります。
 →Parallels Desktop for Mac 6 のダウンロード

ダウンロードしてインストールしました。すぐに終わりました。
起動してWindows XPのディスクを入れるとParallels側がXPと認識してくれました。
指示に従っていくとXPのインストールが始まりました。
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途中固まりましたが、手動でシャットダウン→起動をすると続きが始まりました。
30分ほどでインストールは終わりました。
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初回起動時にParallels Toolsが自動的に導入されました。
いろいろツールが入っているようです。
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そもそもSPを導入していない初版なのでセキュリティが心配でSP3にしました。
最初SP2を入れてからSP3にアップしました。
これも途中で固まりましたが、手動でシャットダウン→起動をすると続きが始まり、うまく行きました。

下はSP3導入の起動時のメモリ状態です。
やはりSP3まで導入するとメモリ食いになってしまいますね・・・。
初版の時は確か約60MBだったのでちょっと後悔してしまいました。
110730-0018.png

続いて、以下のソフトのインストールをしました。
アプリ開発に必要な最低限のもののみです。
あくまで補助的な使い方しかしないためです。
ここでも過去に買ったソフトの資産を生かすことができました。
(1台のPCのみというインストール条件を満たしています。)

<購入していたソフト>
・Microsoft Office 2007
・Adobe Photoshop Elements 4.0

<フリーソフト>
・TeraPad(テキストエディタ)
・Adobe Reader X(PDF閲覧)
・Microsoft  Security Essentials(アンチウイルスソフト)



使い勝手ですが、マックとXP間でファイルをドラッグアンドドロップでコピーできるのはとても便利です!
これだけで今までとは比べものにならないくらい作業効率が上がります!!
またコピーした内容もそのまま移せるのも便利です(エクセルのデータなど)。

また普通にウィンドウが開くモードだけでなく、各XPソフトがマックのソフトのように振舞ってくれるCoherenceモードもあり、これらは簡単に切り替えられます。
110730-0010.jpg
110730-0011.png
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ただ、マック自体のメモリが少ないのでふだんの使い方では動作が鈍くなってしまいます。
MacのXcode・Interface Builder・iOS Simulator・Safariと、XPのMicrosoft Word・Adobe Photoshop Elementsを同時に使うことになります。
もっさりするのは慣れるしかないですね。
(↓マックのアクティビティモニタ)
110730-0021.png

使い方でまだ知らないことも多いので勉強あるのみですね。
特にてぃーの場合、マックのキーボードの配置を変えていたため(こちら)、XPではこれらのキーの動きが逆になってしまっています。。。
対処法を考えないといけないですね。

トライアル版は15日を過ぎると使えなくなります。
とても使い勝手がいいため購入しようかと思っています。
ダウンロード版の方が安いのですが、今後の媒体の保存まで考えるとパッケージ版を購入した方がいいかと思っています。
今回、XPを導入できたのもCD-ROMとしてパッケージ版を購入していたからです。
仮に当時ダウンロード版がありこちらを購入していたとしたら今は残っていない可能性が高く、XPも導入できなかったでしょう。
保存という意味では少々高くてもパッケージ版を購入するのがいいかと思います。

また、てぃーの場合たまたまParallelsを導入しましたが同様のソフトとして「VMware Fusion」もあります。
機能として同格なので微妙な違いをネットで調べながら、ご自身に必要な機能がある方を選んでみてくださいね。

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